脇の黒ずみを解消するには

「黒ずみの原因」

脇の皮膚がは、とても薄いのでちょっとしたことで衣類の摩擦や蒸れといった刺激を受けやすく、黒ずみになりやすい箇所です。特に自分で脇毛の処理を行なっている方は注意しましょう。

カミソリや毛抜きで自己処理を繰り返していると、皮膚が炎症を起こしやすく、黒ずみの大きな原因となります。特に毛抜きは、毛を無理に引き抜くので毛穴や皮膚が傷つき、ぶつぶつになりやすく、埋没毛ができてしまいます。

この埋没毛も黒ずみの大きな原因です。埋没毛は最悪の場合、毛穴の中で細菌感染を起こしてしまうこともあるので要注意です。また毛抜きにより広がった毛穴からは2本以上の毛が生えてきたり、毛が太くなったりとその後の処理がより困難になります。

脱毛サロンで処理してもらうのが、やはり皮膚に負担が少ないので1番おすすめですが、どうしても自己処理をしたい場合は、専用のシェーバーとクリームを使いましょう。

制汗剤の使用も要注意です。制汗剤は脇の毛穴を塞ぐので、毛穴に溜まった汚れが角質とくっついて定着すると黒ずみとして脇に残ります。肌の弱い方は特に注意が必要です。過度な使用は避け、使用した後には石鹸をしっかり泡だてて丁寧に洗い流しましょう。

「黒ずみケア」

できてしまった黒ずみをケアするには、まず肌のターンオーバーを正常にさせることから始めます。そのためには、栄養バランスのとれた食事は必須です。特にビタミン類は積極的に摂取しましょう。ターンオーバーが正常になることで、黒ずみが徐々に剥がれ落ち新しい皮膚が生まれてきます。

そして同時に化粧水でケアすることも大切です。毛穴が徐々に小さくなり、汚れが詰まりにくくなってきます。化粧水は普段顔に使っているもので問題ありませんが、香料の強いものはそれだけでも肌への刺激になるので避けてください。無香料で、保湿と美白を兼ね備えたものがおすすめです。

また身につける下着や洋服も要注意です。化学繊維は摩擦が起こりやすく、皮膚に与える負担が大きいです。コットンなど優しい素材を選ぶようにし、家にいる時は締め付けの強い下着は避けるのが無難です。

しつこい黒ずみには、重曹を使ってケアする方法もあります。重曹を水で溶いてペースト状にしたものを脇に塗り、10分ほど放置した後に洗い流すだけです。ただし重曹は研磨作用が強いのでこすってしまうと黒ずみを刺激して悪化する恐れがあるので注意が必要です。

心配な方は、脇専用の黒ずみケアクリームがおすすめです。抗炎症成分を含み、保湿と美白の両方の効果を兼ね備えています。

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